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インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
Kubernetesの設定は超大変、AIOpsで自動的にチューニングするツールの紹介 ~日...
3.0 CARBON RELAY
Kubernetesの設定は超大変
近年、Kubernetesなどのコンテナ技術が注目されています。しかしKubernetesのクラスタ管理は非常に複雑で、最適な環境構築を行うことが困難です。GCP、AWSなどのクラウドサービスでは、GKE(Google Kubernetes Engine)、Amazon EKS(Amazon Elastic Kubernetes Service)といったマネージドサービスがありますが、これらを利用したとしても、高い信頼性や最適なパフォーマンスを確保するのは難しいと言われています。
Kubernetesを自動的にチューニングできるそこでこの問題を解決すべく、米国のCARBON RELAY社が高度なAIと機械学習によりKubernetesを自動的にチューニングできるツールを開発しました。これによりパフォーマンス向上とコスト削減を実現できます。
Red Sky Ops の紹介
本セミナーでは、CARBON RELAY社にご登壇頂き、Kubernetesのクラスタ管理における課題や管理方法を解説すると共に、Red Sky Opsをデモを交えてご紹介します。
※CARBON RELAY社は日本でのビジネスパートナーを募集しています。協業をご希望の方のご参加をお待ちしています。それ以外の企業の方は、ご参加をご遠慮いただく可能性があります。あらかじめご了承下さい。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~16:30 講演:Red Sky Ops の紹介とデモンストレーション
講演者:Matt Provo, Co-founder & CEO Ofer Idan, VP of AI & Machine Learning
16:30~17:00 質疑応答



主催
CARBON RELAY
OSSの仮想化基盤(分散仮想化:oVirt と コンテナ仮想化:Kubernetes)の解説
3.7 株式会社デージーネット
分散仮想化を実現する「oVirt」
Red Hat が提供する仮想化基盤で、Red Hat Enterprise Virtualization があります。
高いパフォーマンスやスケーラビリティが特徴です。
また、管理も簡単に行えるようになっています。
oVirt は、Red Hat Enterprise Virtualization のアップストリームにあたるオープンソースです。
商用の仮想化製品と同等の機能を、無償で利用することができます。
コンテナ仮想化の「Kubernetes」
Kubernetesとは、Dockerコンテナにおけるアプリケーションのデプロイ、スケール、管理を自動化するオープンソースソフトウェアです。
Kubernetesの提供する機能は、コンテナオーケストレーションと呼ばれ、管理しやすいマイクロサービスの基盤を提供します。
oVirt と Kubernetes の特徴や、メリットを解説
本セミナーでは、今、仮想基盤で注目されている oVirt と Kubernetes について、その概要や特徴、メリットなどについて解説いたします。
プログラム
15:00 ~ 15:30 受付
15:30 ~ 16:50 OSSの仮想基盤~分散仮想化ソリューションとコンテナ型仮想化ソリューション~
16:50 ~ 17:00 質疑応答
主催
株式会社デージーネット
【大阪開催】Windows10のVDI(仮想デスクトップ)は重い?CADや動画も利用可能な...
エヌビディア合同会社・ヴイエムウェア株式会社・デルEMC
VDI(仮想デスクトップ)の必要性と、広がる企業への導入
企業は多種多様なユーザーやプロジェクト、複数のデスクトップ環境の混在、グローバル化が進んでいます。異動や組織の統合や変更、人生の変化に対応し継続して働ける環境作りが必要です。今やVDI・テレワークは【遅くて我慢してユーザーが利用するツール】ではありません。オフィス/グラフィックス/コンピューティング(CAD/CAE/BIM/CIM/レンダリング/解析/IoT/Deep Learning/AI)とさまざまなワークロードを場所を選ばずに快適に実現する、フレキシブルワークロードの実現が可能になっています。
なぜ、さまざまなワークロードをVDIで動かす必要があるのか?
なぜ、VDIが必要とされているのでしょうか?例えば外出先で設計書などを表示する場合、情報漏洩が問題になってきます。このときVDIであれば、画面では表示させることができますが、ダウンロードできないのでファイルが流出することはありません。また、大容量データを扱う業務の効率改善も理由のひとつです。たとえば、現在建設業のCADデータは1GB、ビルになると10GBになります。このファイルを手元のワークステーション端末へダウンロードして使うのでは効率がよくありません。
VDIでCADは遅すぎて使えない?
しかしこうしたニーズがありながらも、CADは3Dグラフィックなどの画像描写などでCPUに非常に負荷がかかり、どうしても処理が遅くなってしまいます。さらに、一人がCADを使って重い処理を行っていると、仮想環境を共有している企業全体に影響がでる可能性もあります。また、大容量データファイル操作も注意が必要です。
VDIの性能問題をどう解決すればよいのか?
そこで、本セミナーでは、人工知能の分野でも注目されているGPU(Graphics Processing Unit)を活用しこのような課題を解決する方法を、NVIDIA、VMWare、Dell EMCの3社が解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 ご挨拶
15:05~15:50 変化に強い環境づくりを実現!~フレキシブルワークロード
で変わる未来の働き方~
エヌビディア合同会社 エンタプライズ事業部 GRIDビジネス開発マネージャ 後藤祐一郎
15:50~16:40 エンジニアの働き方改革!!最新CAD仮想デスクトップDeep Dive!!
ヴイエムウェア株式会社 パートナーSE本部 リードソリューションエンジニア 内藤賢二
16:40~16:50 休憩
16:50~17:40 仮想デスクチップに最適なITインフラ・ソリューション
EMCジャパン株式会社 モダンデータセンター事業本部 シニア・システムエンジニア 石川真仁
17:40~17:45 質疑応答
17:45~19:00 懇親会
主催
エヌビディア合同会社・ヴイエムウェア株式会社・デルEMC
「Webシステムにおける性能問題の原因調査」の難しさと、その対策について
3.8 株式会社ジェニファーソフト
ますます重要になる、Webシステムの性能
Webシステムにおいて、ユーザーエクスペリエンスが重要になっている中、その要素として性能も重要視されています。 ユーザーはWebシステムの応答を2秒までしか我慢できず、3秒たつと約半数が離脱する、という統計もあります。 また、Googleは検索順位を決めるロジックにページの表示速度を組み入れており、Webシステムの性能はSEOにとっても重要になっています。
ITインフラが複雑化する今、障害原因の特定が難しくなってきています
しかし、昨今ではシステム構成の複雑化・大規模化が進み、システム障害のリスクは高まるばかりです。 システム障害発生時の原因特定はますます困難となり、システム障害がビジネスに与えるインパクトも大きなものとなってきています。
再起動でごまかしていませんか?
「とりあえず再起動をしたらなおった。」というのは良くあることです。 再起動は有効的な対処方法です。しかし、これが結果的に最善の策であれば良いですが、再起動でなんとか持ち直すというやり方では障害の原因究明には至りません。
障害が起きた際、性能問題は調査が難しい・・・
システム障害は再現しないことも多く、人や事象、機種依存、あらゆる原因が絡み合い、従来のシステム管理ではなかなか問題を特定することができません。 Webシステムは特に原因特定が難しい言われています。
なぜ性能の原因調査は難しいのか?その理由を解説
本セミナーでは、なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか、その理由を解説するとともに、性能低下の原因が3クリックでわかる、国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」を紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?
16:00~16:30 国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」の紹介
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ジェニファーソフト
MySQLでマルチマスター型クラスターを実現する「MySQL InnoDB Cluster...
3.9 株式会社スマートスタイル
DBMSの停止は重大問題
情報システムの中核であるDBMS、その停止は重大問題です。システムトラブルによる停止はもちろん、メンテナンスによる停止であってもお客様へのサービス提供が継続できなくなることは、ビジネス的にも大きなインパクトがあります。
アクティブ/スタンバイ構成の課題
現在多くの企業で、アクティブ/スタンバイ構成が使われています。しかしこの方式は障害発生時に、フェールオーバーによるダウンタイムが発生します。システム停止が許されないシステムでは、例え数分の停止でも致命的です。一方アクティブ/アクティブ構成であれば、DBサーバーが同時に稼働しているためシステム停止は発生しません。また常に稼働状態のため、ハードウェア資源を効率的に使用することができます。
マスタースレーブ方式からマルチマスター方式へ
アクティブ/アクティブ構成を実現するためには、DBサーバー間の同期をマスタースレーブ方式から、マルチマスター方式にする必要があります。これまで技術的に難しかったマルチマスター方式ですが、「MySQL InnoDB Cluster」によって多くの企業で使われるようになってきました。例えば株式会社ロコンドをはじめとした大規模ECサイトやWebサービス事業者などで採用されています。
「MySQL InnoDB Cluster」 で実現する高可用性
このようにMy SQLの高可用性を実現する方法の一つとして、「MySQL InnoDB Cluster」 を導入する方法があります。本セミナーでは、アクティブ/アクティブ構成とマルチマスター方式について解説し、MySQLのマルチマスター型クラスターである「MySQL InnoDB Cluster」ついてご説明します。
プログラム
17:45~18:15 受付
18:15~18:55 セッション1 MySQLにおける高可用性/HAの実現とマルチマスターの概要 (株式会社スマートスタイル 営業部 内藤)
18:55~19:45 セッション2 MySQL InnoDB Cluster の実装技術とメリットを解説 (株式会社スマートスタイル 技術部 高橋)
19:45~20:15 セッション3 MySQL InnoDB Clusterユーザ導入事例 (登壇者調整中)
20:15~20:30 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル
なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?
3.6 株式会社ジェニファーソフト
ITインフラが複雑化する今、障害原因の特定が難しくなってきています
昨今、システム構成の複雑化・大規模化が進み、システム障害のリスクは高まるばかりです。 システム障害発生時の原因特定はますます困難となり、システム障害がビジネスに与えるインパクトも大きなものとなってきています。
再起動でごまかしていませんか?
「とりあえず再起動をしたらなおった。」というのは良くあることです。 再起動は有効的な対処方法です。しかし、これが結果的に最善の策であれば良いですが、再起動でなんとか持ち直すというやり方では障害の原因究明には至りません。
障害が起きた際、性能問題は調査が難しい・・・
システム障害は再現しないことも多く、人や事象、機種依存、あらゆる原因が絡み合い、従来のシステム管理ではなかなか問題を特定することができません。 Webシステムは特に原因特定が難しい言われています。
なぜ性能の原因調査は難しいのか?その理由を解説
本セミナーでは、なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか、その理由を解説するとともに、性能低下の原因が3クリックでわかる、国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」を紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?
16:00~16:30 国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」の紹介
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ジェニファーソフト
コンテナ市場の展望(第2回:クリエーションラインIT最新動向会議) 3カテゴリ(AWS/A...
(共催) クリエーションライン株式会社 / マジセミ株式会社
コンテナとは
今、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が注目を集めています。 コンテナは、仮想化技術のひとつで、OS上にコンテナと呼ばれる仮想環境を作ります。 従来のVM型仮想化と異なり、カーネル部分をコンテナで共有するため、リソース使用量が少なく、起動時間が短いことが特徴です。
なぜ、コンテナが現れたのか?
なぜ、コンテナ技術は現れ、これほどまでに注目されているのでしょうか? その理由は前述のような技術的な優位性だけではないはずです。
3カテゴリ(AWS/Azure/GCP、IBM+RedHat、Docker/Pivotal)の動向
コンテナ市場は、AWSやAzure、GCPなどのマネージドサービスと、RedHatを買収したIBMと、DockerやPivotalなどの勢力と、大きく3つにカテゴライズされます。 これらのカテゴリにおいて、今後コンテナ市場はどうなっていくのでしょうか?
「独自仕様」と「標準化」とのサイクル
IT業界では、先進的な「独自仕様(技術)」が普及し、それに対する「標準化」が進み、さらに新しい「独自仕様(技術)」が産まれる、といったサイクルを繰り返しています。 IT業界全体のこのサイクルの中でコンテナを見たときに、現在、そして将来はどのように位置付けられるのでしょうか?
2020年にはデファクトになるコンテナに、企業としてどう備えるべきか
来年には、企業情報システムにおいてコンテナはデファクトスタンダードな選択肢になると言われています。 その時に備えて、企業は今何をするべきなのでしょうか?
有識者を交えたディスカッション
本セミナーでは、コンテナ技術が産まれた背景や、今注目されている理由、3カテゴリ(AWS/Azure/GCP、IBM+RedHat、Docker/Pivotal)の動向、「独自仕様」と「標準化」とのサイクルで見たコンテナの現在と未来、そして今企業として何をするべきか、といったテーマについて、有識者を交えて議論していきます。
プログラム
17:30~18:00 受付
18:00~18:30 基調講演(コンテナ市場の展望)
クリエーションライン株式会社 取締役 Managing Director 鈴木逸平
18:30~20:00 パネルディスカッション
(パネリスト) 調整中
(モデレータ) マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
主催(共催)
クリエーションライン株式会社 マジセミ株式会社
【大阪開催】大手製造業も多数採用、オープンソースの企業情報ポータル「LIFERAY」とは?
2.9 ユニファイド・サービス株式会社
LIFERAYとは
LiferayはWebシステムを構築するためのオープンソースのポータル製品です。 ポータルを実現するためのフレームワーク、およびそのフレームワーク用に開発されたポートレット(機能部品)、及びポートレットの開発環境から構成されています。
LiferayはJavaで実装されており、JBoss、 Apache Tomcat、WebSphereなど多くのアプリケーションサーバやWebコンテナ上で動作します。 ユーザ/組織管理、Webページ管理、アクセスコントロールなど一般的にWebサイトで使われる多くの機能が標準で搭載されているほか、ドキュメント管理やカレンダー、ブログ、掲示板など、すぐに使えるポートレットが60以上用意されています。ポータルとしてすぐにご利用頂けます。
LIFERAYの特長
・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスなどに対応した画面レイアウトを自動的に表示する、「レスポンシブデザイン」に対応。 ・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスから簡単にドキュメントにアクセスするための、専用のアプリを提供。 ・FacebookやTwitterとの連携。 ・ルールエンジンにより、ユーザ属性や検索キーワード、アクセス履歴にもとづき、ユーザに最適なコンテンツを表示する「パーソナライズ機能」を提供。 ・ブラウザの言語設定などにより、自動的に言語を切り替えられる「多言語対応」。 ・SalesforceCRMとの連携。(当社オリジナル・ソリューション) ・米調査会社であるガートナーは,ポータル市場領域で活動しているベンダ各社の相対的な位置関係を示すマジック・クアドラントでLiferayをIBM,Microsoft,Oracle,SAPのような大手企業と同じリーダ領域に位置づけています。 ・Liferayはオープンソースポータルの世界市場シェア 1位で、既に大手企業で多く活用されています。
LIFERAYの概要、事例を解説
本セミナーでは、LIFERAYの概要を解説するとともに、企業における導入事例をご紹介します。
最新バージョンの紹介も
さらに、最新バージョンであるLIFERAY7.1についても、変更点などをご紹介します。
当社、ユニファイド・サービス株式会社は、2007年よりLiferayに取り組んでいます。
日本で最も早くLiferayに注目し、活用してきた会社の一つです。 当社では、10年間以上にわたって蓄積してきた、Liferayに関するノウハウや活用事例が豊富にございます。 大手ベンダー、大手システムインテグレーターに対しても、技術支援をしています。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:05 LIFERAYとは?
16:05~16:20 国内大手製造業におけるLIFERAY導入事例
16:20~16:35 LIFERAY7.1のご紹介
16:35~17:00 質疑応答
主催
ユニファイド・サービス株式会社
【ユーザー企業優先】コンテナ技術の製造業における活用事例と、AWSかオンプレかの検討
3.5 主催:日本システムウエア株式会社/共催:株式会社デージーネット
Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」とは?
コンテナ技術とは、OS上にコンテナと呼ばれる仮想環境を実現する仕組みで、1つのOS環境でありながらマルチOS環境を実現する技術です。従来の仮想環境は、ホストとなる1台の物理マシン上に仮想化ソフト等を起動させ、1台のコンピュータ上で複数のOS環境を利用できますが、オーバーヘッドが大きく、処理速度が出にくいのがデメリットでした。コンテナ技術は、従来のVM型仮想化と異なり、カーネル部分をコンテナで共有するため、リソース使用量が少なく、起動時間が短いことが特徴です。
製造業での活用事例
このコンテナ技術は、製造業におけるIoTプラットフォームや機械学習基盤などでも活用され始めています。コンテナ技術を使うことで、システムの改修を迅速に行えるほか、リソース追加にも柔軟に対応することができます。
AWSなどのクラウドだけではなく、オンプレも主流
このようなシステムではAWSなどのクラウドサービスを利用するケースも多いですが、製造業のシステムでは、セキュリティ上の懸念や、ローカルデバイスの監視や制御が必要になる場合も多く、オンプレで運用されるケースもあります。
コンテナ技術を導入するには、クラウドかオンプレか
では、コンテナ技術を導入するに際に、クラウドとオンプレのどちらに置くのがベストなのでしょうか。本セミナーでは「コンテナ技術」を基礎から解説すると共に、クラウドとオンプレのどちらを選択すべきか、そのメリットとデメリットを比較検討します。
本セミナーは製造業・ユーザー企業対象ですので、それ以外の方は、ご参加をご遠慮いただく可能性がございます。予めご了承下さい。
プログラム
15:00-15:30 受付
15:30-15:40 オープニング
15:40-16:25 Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」の基礎と製造業における活用事例
株式会社デージーネット
16:25-17:00 コンテナ技術を安心安全に実現する高スペックデータセンターのご紹介
日本システムウエア株式会社
17:00-17:30 質疑応答
主催
日本システムウエア株式会社
共催
株式会社デージーネット