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インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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(動画・資料)
経済産業省「DXレポート」の解説と、「2025年の崖」の克服 ~DXを阻害するレガシーシス...
3.6 株式会社システムズ
先端技術(AI、IoT、ビッグデータなど)を活用してDXを実現しないと取り残される?!
近年様々な場面で、AIやクラウド、IoT、VR/ARなどの新技術が導入されています。また、デジタル化を加速し、ビジネス変革に成功して業績を上げる企業も増えてきました。今後もこの動きは活発化していくでしょう。
既存システムの保守コストがかさんで、新技術に手が回らない
しかしこのような新技術導入の前段階として、既存システムが老朽化・ブラックボックス化して保守費用が高額になっているという問題があります。そのためにIT戦略立案や人材確保に予算を割けないのが現状です。
DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート、2025年の崖とは
このような問題点をまとめた「DXレポート」が、昨年9月に経済産業省から発表されました。このレポートによると、IT負債を放置して抱え続けた結果、DXが実現できないだけでなく、更に保守費用がかさみ、セキュリティ事故が発生するなどして、2025年には最大12兆円もの損失が出ると試算されています。
経済産業省「DXレポート」の解説と、「2025年の崖」の克服
本セミナーでは、まずこの経済産業省のDXレポートについて、ポイントを解説します。さらに「2025年の崖」を克服するために、既存システムを現状分析する方法をご紹介します。
プログラム
14:00〜14:30 受付 14:30〜14:40 オープニング 14:40〜15:15 レガシーシステムのモダナイゼーションを実践してきたシステムズが読み解くDXレポート 15:15〜15:45 DX推進に不可欠なICT現状分析 具体的な取り組み内容と活用方法とは~ IT総合診断のススメ 可視化→診断→IT戦略 ~ 15:45〜16:15 質疑応答
主催
株式会社システムズ
MariaDB Meetup 2019 vol.2「最新のMariaDB機能と事例紹介およ...
3.5 MariaDB Corporation AB
商用DBからOSSデータベースへの移行が増えている
近年、Oracle等の商用製品からOSSデータベースに移行する動きが活発化しています。近年のOSSDBは、商用DBに匹敵する基本機能や性能を備えつつあります。OSSDBはコスト削減やベンダーロックインの回避など、メリットが多い反面、移行や導入コスト、性能などの不安要素もあります。そこで各種データベースのメリット・デメリットを生かした選択をすることが大変重要になってきます。
OSSデータベースは何を選べばよいのか
しかしどのように選択すればよいのでしょうか。MySQL、PostgreSQLなど種類はいくつかありますが、近年多方面においてMariaDBのシェアが急速に広まっています。
MariaDBの最新機能と活用方法の紹介
本セミナーでは、以下のようなMariaDB独特の機能やその活用方法をご紹介します。 ・PL/SQL等のOracleデータベース互換 ・DBシャーディング機能ストレージエンジン ・大容量データの集計・分析用のDWH用カラム型エンジン ・分散スケールアウトデータベース
プログラム
15:00~15:10 ご挨拶 (MariaDB Meetup と スマートスタイル社の紹介)
株式会社スマートスタイル 内藤 達也
15:10~15:40 MariaDBのビジネス・ロードマップ
MariaDB Corporation AB
15:40~16:40 MariaDBの最新機能と活用方法の紹介
MariaDB Corporation AB 後藤 智
16:40~16:50 スマートスタイルによるMariaDBサービス紹介
株式会社スマートスタイル 内藤 達也
16:50~17:10 質疑応答
主催 MariaDB Corporation AB
セミナー事務局
※当日は名刺を2枚お持ち下さい。
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
※ご記載頂いた内容、及び当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報はマジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
【大阪開催】Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」の基礎と、製造業における...
3.6 株式会社デージーネット
Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」とは?
コンテナ技術は、OS上にコンテナと呼ばれる仮想環境を実現する仕組みで、1つのOS環境でありながらマルチOS環境を実現することができます。
従来の仮想環境は、ホストとなる1台の物理マシン上にハイパーバイザーや仮想化ソフトを起動させ、1台のコンピュータ上で複数の独立したOS環境を利用することができる便利なものですが、オーバーヘッドが大きく、処理速度が出にくいのがデメリットでした。
コンテナ技術は、従来のVM型仮想化と異なり、カーネル部分をコンテナで共有するため、リソース使用量が少なく、起動時間が短いことが特徴です。
なぜ、これほどまでに注目されているのか?
コンテナ型仮想化技術の急速な進化により、広く普及している理由はなぜなのでしょうか? コンテナ技術によって、今後のIT活用はどう変わっていくのでしょうか?
IoTや機械学習のプラットフォームとして注目されるコンテナ技術
コンテナ技術の応用として、例えばIoTや機械学習のプラットフォームとしての活用が注目されています。
IoTや機械学習では、大量のデータを処理する必要がありますが、一方スモールスタートでプロジェクトを立ち上げることが通常です。
このため、簡単にスケールアウトできるという特長を持つコンテナ技術が注目されているのです。
Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」の基礎を解説
本セミナーでは、仮想マシンとコンテナの違い、コンテナの管理方法など、「コンテナ技術」を基礎から解説します。
製造業における活用事例も紹介
また、製造業において、IoT+機械学習のプラットフォームとして活用されている事例もご紹介します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:45 Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」の基礎
15:45~16:00 製造業におけるコンテナ活用事例(IoT+機械学習のプラットフォームとして)
16:00~16:30 質疑応答
主催株式会社デージーネット
なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?
4.1 株式会社ジェニファーソフト
ITインフラが複雑化する今、障害原因の特定が難しくなってきています
昨今、システム構成の複雑化・大規模化が進み、システム障害のリスクは高まるばかりです。
システム障害発生時の原因特定はますます困難となり、システム障害がビジネスに与えるインパクトも大きなものとなってきています。
再起動でごまかしていませんか?
「とりあえず再起動をしたらなおった。」というのは良くあることです。
再起動は有効的な対処方法です。しかし、これが結果的に最善の策であれば良いですが、再起動でなんとか持ち直すというやり方では障害の原因究明には至りません。
障害が起きた際、性能問題は調査が難しい・・・
システム障害は再現しないことも多く、人や事象、機種依存、あらゆる原因が絡み合い、従来のシステム管理ではなかなか問題を特定することができません。
Webシステムは特に原因特定が難しい言われています。
なぜ性能の原因調査は難しいのか?その理由を解説
本セミナーでは、なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか、その理由を解説するとともに、性能低下の原因が3クリックでわかる、国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」を紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?
16:00~16:30 国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」の紹介
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ジェニファーソフト
DB障害によるWebビジネスの機会損失はしたくない! ~MySQLのActive/Acti...
4.0
Amazonで約1時間のDB障害が発生し、100億円以上の機会損失が発生
近年ネット通販の利用者は年々増加しています。そんな中、今年Amazonのセール開催時に、データベースによるシステム障害が発生しました。約1時間のアクセス障害でしたが、約100億円以上の機会損失が発生したとも言われています。またその他にも、定期メンテナンスに伴うシステム停止の機会損失も小さくありません。
備えあれば憂いなし!だが従来の冗長構成ではダウンタイムが発生?!
このような非常時に備えて、DBMSの可用性を高めるためには「アクティブ/スタンバイ」の冗長化や「マスター/スレーブ」方式でのフェイルオーバー対応が多く使われてきました。しかしこの方法だと、障害復旧時に数分間から数十分間程度の時間を要します。また、環境復旧時の手作業も必要で、場合によりシステム停止も伴います。
技術者不足や人件費がかけられないという問題も
またハードスペック以外にも、運用する技術者の確保が難しい場合や、小規模サイトのために運用に人件費をかけられないというケースもあります。
MySQLユーザーに最適な答えとは
これまで見てきたような問題点クリアし、MySQLの冗長性や高可用性を確保する場合の最適な答えは何でしょうか。解決方法の一つとして、MySQLに新たに加わった「MySQL InnoDB Cluster」というクラスタフレームワークを使う方法があります。
低コストで実現できる「MySQL InnoDB Cluster」解説
この「MySQL InnoDB Cluster」は、3台以上のクラスタが全てマスターとなるマルチマスターを組むことができ、そのためにダウンタイムをほぼゼロにすることができます。またMySQLの新機能として実装され、他ソフトウェア製品が必要ないのもメリットです。本セミナーでは、通販サイトを運営するロコンド様の導入事例をご紹介するとともに、「MySQL InnoDB Cluster」を徹底解説します。
プログラム
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:45 OSSデータベースにおける高可用性/HAの必要性(仮) 16:45~17:25 MySQLで実装されたマルチマスター型HA「MySQL InnoDB Cluster」 の特徴とメリット 17:25~17:55 「靴業界全体の収益性・効率性の構造改革 」に取り組むLOCONDO.jpの可用性への取り組み 17:55~18:10 商用版MySQLとスマートスタイルによるMySQL支援サービスのご紹介 18:10~ 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル
ファイルサーバーやオンラインストレージにおける内部不正のリスクとは?
3.7 スターティアレイズ株式会社
高まる一方の内部不正対策の重要性
個人情報や機密情報にアクセスするのは、ITに精通したユーザばかりではありません。
内部不正と一言で言っても故意ではなく、ついうっかり誤操作をした、あるいはルールをよく知らなかった、といった理由は6割にものぼるという調査報告もあります。
その一方、故意にデータを改ざんしたり、外部に持ち出したり、という事例が4割あることも事実です。近年推進されている働き方改革によって、いつでもどこでも働ける環境や文化が浸透してきました。社内の目の届かない環境では、内部不正を働くことの心理的ハードルは自ずと低下します。
企業の情報(ファイル)を内部不正から保護する仕組みは必須と言えます。
それでも、いつでもどこでも、利便性を落とさず情報は共有したい
しかしながら、「会社からでないと情報にアクセスできない」、あるいは「面倒な操作(例えば認証や承認)がないと情報にアクセスできない」というのでは、ビジネスのスピードを損ね、生産性が下がってしまいます。
シンプルでリーズナブルに安全なファイルストレージ環境を実現
本セミナーでは、これらの課題を解決し、利便性を落とさず、内部不正を確実に防止する方法について解説します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:20 ファイルサーバーやオンラインストレージにおける内部不正のリスクとは?
エドコンサルティング株式会社 代表取締役 江島 将和
ファイルサーバーやオンラインストレージにおいて、内部不正に関するリスクとはどのようなものがあるのでしょうか。また、情報漏洩の影響がどれほどのダメージを企業に与えるのか、働き方改革が叫ばれる、リモートワークを実現するために必要な対策は何か、について解説します。
16:20~16:50 個人情報や機密情報の流出リスクを回避する、法人向けファイルサーバー「セキュアSAMBA Pro」について
スターティアレイズ株式会社 ソリューション営業部 部長 坊薗 景治
セキュアSAMBA Pro を活用して、どのように個人情報や機密情報の流出リスクを回避するのか、導入企業の事例とデモンストレーションも交えて解説します。
16:50~17:00 質疑応答
主催
スターティアレイズ株式会社
協力
エドコンサルティング株式会社
マジセミ株式会社
株式会社オープンソース活用研究所

※ご記載いただいた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、主催・共催・協賛・講演企業各社に提供させていただきます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供いたしません。 〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
【ユーザー企業限定】新しくなったオープンソースのワークフロー開発ツール「Activiti」...
3.5 株式会社ヴィセント
本セミナーは、ユーザー企業限定です。
ユーザー企業以外の方はお断りさせていただく場合がございます。 ご了承ください。
Activiti とは
Activiti は、オープンソースのワークフロー開発ツールです。 Java実装となっており、Apache2.0ライセンスで公開されています。
BPMN 2.0 準拠
また、「BPMN 2.0」に準拠しており、「BPMN 2.0準拠プロセス図を記述できるデザイナー」と「プロセス図をビジネスプロセスとして実行/管理できるBPMエンジン」の機能を備えています。
新しくなったActiviti
Activiti は、オープンソースのドキュメント管理ツールを開発している Alfresco 社が開発を支援しており、最近では画面(フォーム)を開発するツールも提供されています。 従来の「ワークフローエンジン」としてだけではなく、統合的なワークフロー開発ツールとして進化しています。
BOX や Google Drive などのオンラインストレージとも連携
Activiti は、BOX や Google Drive などのオンラインストレージとも連携します。 ワークフローの添付ファイルをシームレスに BOX や Google Drive に格納するといったことが可能です。
Activiti の紹介と、ワークフロー開発デモンストレーション
本セミナーでは、そのような Activiti について、基本からご紹介するとともに、どのようにワークフローを開発していくのかデモンストレーションを行います。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 Activiti の概要と、ワークフロー開発デモンストレーション
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント
なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?
3.9 株式会社ジェニファーソフト
ITインフラが複雑化する今、障害原因の特定が難しくなってきています
昨今、システム構成の複雑化・大規模化が進み、システム障害のリスクは高まるばかりです。 システム障害発生時の原因特定はますます困難となり、システム障害がビジネスに与えるインパクトも大きなものとなってきています。
再起動でごまかしていませんか?
「とりあえず再起動をしたらなおった。」というのは良くあることです。 再起動は有効的な対処方法です。しかし、これが結果的に最善の策であれば良いですが、再起動でなんとか持ち直すというやり方では障害の原因究明には至りません。
障害が起きた際、性能問題は調査が難しい・・・
システム障害は再現しないことも多く、人や事象、機種依存、あらゆる原因が絡み合い、従来のシステム管理ではなかなか問題を特定することができません。 Webシステムは特に原因特定が難しい言われています。
なぜ性能の原因調査は難しいのか?その理由を解説
本セミナーでは、なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか、その理由を解説するとともに、性能低下の原因が3クリックでわかる、国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」を紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?
16:00~16:30 国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」の紹介
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ジェニファーソフト
SIerが他社と差別化するために担ぐべきオンラインストレージは? <Box、Dropbox...
3.7 スターティアレイズ株式会社
SIerの競争が激しくなってきている
クラウドの発展・普及に伴い、SIerのビジネスモデルは崩れつつあります。 クラウドサービスの登場によって顧客はシステム導入・インフラ構築をする必要性が減ってきました。 また、ユーザ企業の内製化促進、Office365などのクラウドサービスを提供するIT企業の増加により、SIerにとって、競争は激しさを増しています。
お客様から、クラウドサービス(SaaS)の提案要請が多くなっている
ここ数年、AWSやAzureなどのクラウドに基幹業務を移す企業は急速に増えています。 また、Salesforceやキントーンなども人気で、顧客企業はSIerに依頼をしなくても、簡単にシステムを利用できるようにもなりました。 SIerにとっては、顧客から、従来の請負開発ではなく、このようなクラウドサービスの提案依頼が増えています。
Office365など、メジャーなサービスではなかなか他社と差別化できない
このような状況下において、SIerは新しいクラウドサービスを積極的に活用し、顧客企業の業務課題を解決する最適なサービスインテグレーションを提供していくことが求められているのではないでしょうか。 しかしながら、Office365やSalesforceなどのメジャーなサービスだけでは他社と差別化できません。
ユーザー数無制限、Windowsエクスプローラーから使える、他社と差別化できるオンラインストレージは?
オンラインストレージは、全ての企業にとって必要不可欠なサービスです。
「セキュアSAMBA」は、Windowdエクスプローラーからアクセスできることが特徴で、リテラシーが高くないユーザーでも簡単に使えるオンラインストレージです。 また、ユーザー数も無制限で使えますので、ユーザー数が多い企業には大きなコストメリットがあります。 また、情報漏洩対策に特化した「セキュアSAMBApro」。ニーズに合わせてプランを提案することができます。
Box、DropBoxとの比較
本セミナーでは、他社と差別化したいSIer様向けに、BoxやDropBoxと比較しながらセキュアSAMBAと情報漏洩対策セキュアSAMBAproについてご紹介するとともに、パートナープログラム(代理店制度)についてご紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 セキュアSAMBAと情報漏洩対策セキュアSAMBApro
の紹介とパートナープログラムについて
16:30~17:00 質疑応答
主催
スターティアレイズ株式会社