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(動画・資料)
MySQLやMariaDBでダウンタイム"ゼロ"を実現する「マルチマスター」解説 「MyS...
3.9 株式会社オープンソース活用研究所
DBMSの停止は重大問題
情報システムの中核であるDBMS、その停止は重大問題です。 システムトラブルによる停止はもちろん、メンテナンスによる停止であってもお客様へのサービス提供が継続できなくなることは、ビジネス的にも大きなインパクトがあります。
従来は「マスタースレーブ」
従来、DBMSの可用性を高めるためには、「マスタースレーブ」方式が多く使われていました。 マスターとスレーブ間のデータ同期は通常非同期で行われるため障害時にはデータロスが発生したり、 運用が複雑だったり、フェイルオーバーに数分程度の時間を要したり、と課題がありました。
国内でも採用されている、ダウンタイムゼロ
を実現する「マルチマスター」
近年、ビジネスにおける情報システムの重要性が増している中、Yahoo!JAPANを始め
Webサービス事業者や大手通信キャリアのクラウド基盤、国内各種ECサイトなどで、
ダウンタイム限りなくゼロ
に近づける「マルチマスター」方式の採用が急速に増えています。
「MySQL InnoDB Cluster」、「Galera Cluster」を解説
本セミナーでは、MySQLのスペシャリストである株式会社スマートスタイルに依頼し、 「マルチマスター」の概要と技術について解説して頂くと共に、 MySQLやMariaDBのマルチマスター・クラスターである「MySQL InnoDB Cluster」、「Galera Cluster」について説明して頂きます。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:15 MySQLにおける高可用性/HAの実現とマルチマスターの概要
株式会社スマートスタイル 内藤 達也
15:15~16:15 MySQL InnoDB Cluster、Galera Clusterの解説
株式会社スマートスタイル
16:15~16:30 スマートスタイル社のOSSサポートサービスのご紹介
株式会社スマートスタイル
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社オープンソース活用研究所
Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」のクラウドサービス(AWS、Azure...
3.8 株式会社オープンソース活用研究所 / マジセミ株式会社
Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている
今、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が注目を集めています。 コンテナは、仮想化技術のひとつで、OS上にコンテナと呼ばれる仮想環境を作ります。 従来のVM型仮想化と異なり、カーネル部分をコンテナで共有するため、リソース使用量が少なく、起動時間が短いことが特徴です。
クラウドサービス(AWS、Azure、GCP)で、どうやってコンテナを活用していくべきか?
企業の中には、AWS、Azure、GCPなどのクラウドサービスの利用を推進している、もしくは検討しているところも多いと思います。
これらのクラウドサービスにおいて、Docker、Kubernetesなどのコンテナ技術はどのように位置付けられるのでしょうか。
企業はどのように、クラウドサービスに加えてコンテナ技術を活用するべきなのでしょうか。また、そのメリットは何でしょうか。
コンテナ時代のシステム運用はどうすればいい?
さらに今後、コンテナが主流になっていく中で、コンテナのメリットを最大限に活かすために、システム運用はどうあるべきでしょうか。
コンテナ技術の基礎と、コンテナ時代のシステム運用を解説
本セミナーでは、Docker、Kubernetesなどのコンテナ技術の概要について説明するとともに、クラウドサービス(AWS、Azure、GCP)でどうやってコンテナを活用していくべきか、その時のシステム運用はどうあるべきかについて、解説します。
プログラム
※プログラムは調整中であり、変更される可能性があります。
13:00~13:30 受付
13:30~13:50 コンテナ超入門(オープニング)
株式会社オープンソース活用研究所 代表取締役所長 寺田雄一
13:50~14:20 (仮)Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」の基礎
(調整中)
14:20~14:50 (仮)AWSにおけるコンテナの活用とその運用
(調整中)
14:50~15:05 (仮)Azureにおけるコンテナの活用とその運用
CTCシステムマネジメント株式会社 三宅 徹芳 氏
15:05~15:20 (仮)GCPにおけるコンテナの活用とその運用
(調整中)
15:20~15:30 休憩
15:30~16:00 VMwareのコンテナ関連 ソリューションご紹介
現在、Kubernetesに代表されるようなコンテナ技術が注目されておりますが、VMwareが従来より提唱してきました、Software Defined Data Center(SDDC)は、仮想マシンベースの仮想環境及び運用を活用しつつ、新たなアプリケーションの1つとして、コンテナ技術にもご利用いただける基盤となっております。 本セッションでは、SDDCのメリットと共に、VMwareのコンテナ関連ソリューションについてご紹介いたします。
ヴイエムウェア株式会社 ソリューションビジネス本部 クラウド技術部 シニアクラウドスペシャリスト 屋良 旦 氏
16:00~16:30 (仮)企業における、Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」活用事例
(調整中)
16:30~17:00 (仮)コンテナ+マルチクラウドにおける運用のポイント
株式会社インターネットイニシアティブ 福原 亮 氏
17:00~17:30 質疑応答
主催
株式会社オープンソース活用研究所 マジセミ株式会社
協賛
株式会社インターネットイニシアティブ ※他、調整中
協力
CTCシステムマネジメント株式会社 ヴイエムウェア株式会社 ※他、調整中