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(動画・資料)
運送・物流業が、値下げ競争から脱却するためにすべきこと ~勝ち残り戦略をどう考えるか~
3.7 株式会社オンザリンクス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
運送・物流業者の倒産理由として「業績不振」が増えています
帝国データバンクによると、2021年の運送・物流業者の倒産は前年比7.6%増で、理由として目立つのは「業績不振」です。
コロナ禍で、取引先の売上減や輸送量の落ち込みの影響を受けたことが主な要因で、 燃料費の高騰や人手不足の影響もあり、今後も厳しい状況は続きそうです。
また、2024年には働き方改革関連法の施行により「時間外労働の上限規制」が設けられ、これまで以上にドライバーの手配も難解になり、
運送・物流企業を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。
好調な運送・物流業者の鍵は「コンセプト」
一方、独自の戦略を構築することで、荷主からの電話が鳴り止まない企業もあります。
帝国データバンクは、この状態を「業者間格差が拡大している」と表現していますが、 弊社ではこの違いの原因は「荷主へのコンセプト」にあると考えています。
荷主へのコンセプトが明確であれば、他社と競わないビジネスができるからです。
どうやってコンセプトを明確化するのか?
私たちオンザリンクスは、システム開発企業として運送・物流業者にシステムを導入するだけではなく、「荷主から選ばれるコンセプトやサービス」の開発も行っています。
実際に導入いただいた企業様では、サービス開始後すぐに予約で埋まっています。
本セミナーでは、運送・物流業者が荷主から選ばれるためのコンセプト作りや、今後運送・物流業者がとるべき戦略についてお話しします。
競争からの脱却や事業の拡大など、経営方針や戦略について課題を感じている方には特にオススメです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 運送・物流業が、値下げ競争から脱却するためにすべきこと
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社オンザリンクス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
人生100年時代、IT企業の50代人材は「今」どうするべきか? NTTデータ 山田氏と、I...
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注意事項
・参加者の皆様からの申込時のアンケートを元に、当日ディスカッションを進めて行きます。アンケートのご協力お願い致します。 ・セミナー中にお名前が表示されることはありません。
人生100年時代、定年後も「働く」必要がある
「人生100年時代」と言われる現在、我々は自身や家族の生活を支えるため、60歳定年を超えても働き続ける必要があると言われています。 2021年、高年齢者雇用安定法の法改正が行われ、定年を70歳に延長することが努力義務化されました。 また、早期退職制度などによる転職の増加や、副業が広く認められつつあるなど、我々の仕事のあり方は多様化しています。
日本の労働人口が減る中で、「IT企業の50代人材」が日本のDXに果たす役割は大きい
一方、日本の労働人口が減少する中で、日本がDXを進め競争力を高めていくために、「IT企業の50代人材」が果たすべき役割は大きいと考えます。
「IT企業の50代人材」の不安
しかし残念なことに、「IT企業の50代人材」が今現在十分に活躍できているかというと、そうではないようです。 例えば、以下のような「不安」を抱えるひとは多いのではないでしょうか。
・役職定年によって、年収が下がってしまう
・再雇用制度、勤務延長制度などもあるが、年収が大幅に下がってしまう
・自分の能力が活かせるポジションが無い、与えられない
・人事異動によって、これまでの知識、経験が活かせない部門に配属されてしまった
・年下の上司と、どのようにコミュニケーションを取ればよいのかわからない
・現在の仕事に「やりがい」を感じられない
NTTデータ 山田氏と、IT企業の役職定年者 角谷氏、野村総研から独立・起業したマジセミ寺田が対談、「IT企業の50代人材」の現状について議論する
本セミナーでは、NTTデータ 山田氏と、IT企業の役職定年者 角谷氏、野村総研から独立・起業したマジセミ寺田が対談、「IT企業の50代人材」の不安や、「IT企業の50代人材」の活躍を阻害する要因について議論していきます。 具体的には、以下のようなテーマについて、参加者からのコメントも交えて議論します。
・「IT企業の50代人材」の不安とは?
・取りうる選択肢は?(再雇用制度、転職、起業・独立、副業など)
・転職、独立・起業、副業の場合の年収はどうなるのか?
・どのような仕事があるのか?(コンサル、PM、エンジニアなど)
・自己投資は必要か?どのような研修が必要か?
・「IT企業の50代人材」の活躍を阻害する要因とは?
山田達司氏
・NTTデータ 技術革新統括本部 技術開発本部
xR/アイデンティティ エバンジェリスト、エグゼクティブR&Dスペシャリスト
・デジタル庁 デジタル社会共通機能グループ
プロダクトマネージャ(法人ID)
専門はセキュリティ(特にアイデンティティ管理)と先進ITデバイス(モバイル、XR等)によるワークスタイルイノベーション。 1990年代の電子手帳ブーム時には海外で人気のあったPalmを日本に紹介。日本語OSの開発、書籍執筆、開発者コミュニティ運営などにより「Palmの神様」と呼ばれる。ネット用語「神降臨」の元祖とも言われる。 テレワークセキュリティガイドライン改定委員等テレワーク普及にも尽力。 東京大学、名古屋大学、筑波大学などで非常勤講師を務める。
角谷恭一氏
・IT企業に30数年勤務
研究開発・顧客営業・新規ビジネス推進・オープンイノベーションなどに従事。2000年頃から、「デザイン思考」を活用した新規サービス企画のプロジェクトを実践。2006年には、デザイン思考とロジカル思考を組合わせた「IT戦略デザイン手法」を開発。デジタル技術を活用した新規ビジネス創発手法の整備を継続しながら、複数の実務プロジェクトに従事。「デザイン思考」や「アイデア発想」の研修、大学における講義を多数実施。 中高年の新しい働き方を実現する企画を検討中。
寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:10 オープニング
19:10~20:20 人生100年時代、IT企業の50代人材は「今」どうするべきか?
20:20~20:30 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【技術者向け】初めての"組み込みLinux" 〜 i.MX8MPlus 組込みLinux...
3.8 株式会社Sohwa & Sophia Technologies
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
組み込みシステムへのLinux採用が拡大
従来、制御系の組み込みシステムにおいては、MCUなどのローエンドのプロセッサを用いることが一般的でした。
しかし、昨今では、制御系システム+メディア処理の付加価値を追加していくお客様も多く、 液晶やタッチパネル、IoT、AIなど、進化を続ける組み込みシステムにおいてLinuxの採用が加速しています。
Linuxの導入には課題も多い
組み込みLinuxの採用には大きなメリットがありますが、一方で解決すべき課題も少なくありません。
これらは弊社のお客様よりいただいた質問のほんの一部です。
・初めてのLinux 開発構築の立ち上げをどのようにやればいいか分からない ・Linuxを導入したいが進まない ・CPUが制御できない ・指示通りに動かない ・Linux環境を構築するリソースがない ・OSが動かない
他
このように、Linuxの導入には多岐に渡る課題を解決する必要があります。
Linuxの開発環境を構築するには
今回のセミナーでは、組み込みLinuxにおける開発環境の構築をどのように行えばよいか?についてご紹介します。
弊社、Sohwa & Sophia Technologies は受託開発企業として多数の実績があり、クライアント様の組み込みLinux開発だけではなく、試作機の制作まで行っております。
セミナー内では質疑応答もありますので、現在Linuxの開発環境の構築にお困りの方や、Linuxを用いた開発自体にお困りの方の質問にもお答えできます。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【技術者向け】初めての組み込みLinux
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社Sohwa & Sophia Technologies(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Web3入門/「具体的には何なの?」「Web3が普及したらどのような未来になるの?」 【I...
3.2 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Web3とは
最近「Web3(Web3.0)」という言葉を耳に(目に)することが多くなっています。
「次世代の権力分散型インターネット」とも言われるWeb3は明確な定義は無いようですが、現在の「Web2.0」に対するアンチテーゼとして提唱されているようです。 つまり、現在はGAFAMなどの大企業によってユーザーの行動履歴や趣味嗜好なども含めた多くの情報が独占されていること、ユーザーが作成したコンテンツの多くが企業が所有しており、どのように表示するか、削除するかは企業次第であること、などの問題に対する解決策として、Web3があるようです。
具体的には何なのか?どのような未来になるのか?
目指す方向はなんとなくわかりますが、あまりにも話しが「ふわっと」していて、「具体的には何なの?」「Web3が普及したらどのような未来になるの?」というところが理解できていない方が多いと思います。
今回の対談では、Web3リサーチャーの倉持氏をお招きして、以下のような具体的なユースケースの議論を中心に、Web3の本質に迫りたいと思います。
・銀行がいらなくなる?(ビットコイン、暗号資産、DeFi)
・株式会社がいらなくなる? 働き方が変わる?(DAO/自律分散型組織)
・ソフトウェア開発資金を簡単に調達?(暗号資産・仮想通貨)
・個人間で直接取り引きできる、デジタールアート?(NFT)
・デジタールアートで資金調達?(NFT)
・ゲームのタイトルを超えて、アイテムを持っていける?(NFT)
・個人情報提供の対価を、個人が得る?(Brave)
さらに、以下のような疑問についても掘り下げて行きたいと思います。
・Web3になったら、身近な生活の変化に何があるか?
・これまでのような、行動履歴をベースにしたマーケティングはできなくなるのか?
・例えばYoutubeに変わるような、新たなコンテンツプラットフォームがWeb3では生まれるのか?
・それぞれのユースケースは理解したが、「次世代のインターネット」と呼ばれるほどのインパクトなのか?
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
倉持健史氏
大手システムインテグレータでエンジニア組織のテックリードをしながら、HRBPのミッションを担うなど特殊な役割を持つ。さらに半年前くらいに自身の資産運用を見直す事をきっかけに Web3 魅了され、現在グローバルに目まぐるしく変化が起こっているこの世界の中でテクノロジーやビジネスについて日々学習中・奮闘中。 2022年4月から国内や自組織から生み出せるビジネスの可能性についてWeb3リサーチ&周囲への啓発活動を開始した。
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
IT企業の社長はテレワーク社員の健康をどう考えればよいのか? 1日数十歩しか動かない「新人...
4.2 株式会社アジャイルウェア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークにおける「運動不足」問題、「1日数十歩」しか運動がない社員も?
心身ともに健康で働き続けるために、運動習慣はとても重要です。 しかし、テレワークが普及し、通勤などの外出が減った結果、社員が「1日数十歩」しか歩かなず、他に運動を全くしていないというケースも出ています。(本セミナーの事例でお話しします) 当然ながらこのような状況は社員の健康を害すことになり、中長期的に企業の業績にも重大な影響を与えます。
社長と社員の間で大きい、運動に対する意識のギャップ
しかし、社長が社員に「運動しろ」と指導しようとしても、社員の運動を習慣化させる上で大きな障害となっているのが、「社長と社員の意識のギャップ」です。 運動への意識が高い社長が頑張って社員を巻き込もうとしても、運動習慣のない社員にはあまり響かないケースが多いとのこと。
IT企業3社が、テレワーク社員の健康をどう守ればよいのか議論
そこで本セミナーでは、デジタルブロックス、テクロ、アジャイルウェアのIT企業3社が、テレワークの健康問題をどう守ればよいのかについて議論します。 また、社員の運動習慣化を目的として作られたアジャイルウェア社のサービス「KIWI GO」の活用によってどんな変化が起きたのかについても語っていきます。 社員が長期的に心身ともに健康で働ける「健康経営」を実現したいIT企業の経営者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 IT企業の社長はテレワーク社員の健康をどう考えればよいのか? 1日数十歩しか動かない「新人類」も?!
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社アジャイルウェア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社デジタルブロックス(プライバシー・ポリシー) テクロ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【技術者向け】導電性接着剤入門 〜 次世代電子機器の軽薄短小化に対応する 〜
3.9 化研テック株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
導電性接着剤の需要が高まっています
これまで、導電接続には一般的に「はんだ」が使用されていました。
しかし近年、次世代電子デバイス(ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチ、スマートグラスなど)の軽薄短小化に伴い、「樹脂部品」や「フィルム状部材」が使われるケースが増加しています。
「樹脂部品」や「フィルム状部材」は耐熱性が低く、はんだ付けを行う際の熱によって部材がダメージを受けるため、低温でも導電接続ができる「導電性接着剤」の需要が高まっています。
導電性接着剤は種類が多い
導電性接着剤は「バインダー樹脂」と「導電粒子」の組み合わせにより、数多くの種類が開発されています。
中でも、電子部品を接合する用途には、エポキシ系バインダー樹脂と導電粒子である銀を使用するエポキシ系導電性接着剤が主に使用されています。
しかし、上記の導電性接着剤は市場に数多く存在するため、何を基準に選択すればいいのか分かりません。
TK銀を用いた導電性接着剤の特徴
化研テックの導電性接着剤は、導電粒子にTK銀粉という特殊形状銀粉を使用しています。
TK銀粉の使用により、
・高温高湿環境下での信頼性が高い ・コストが抑えられる ・導電性接着剤の中では被着体と接着させた際の接触抵抗が低い
という強みがあります。
本セミナーではTK銀粉を用いた導電性接着剤の特長だけでなく、 ・用途ごとに最適な導電性接着剤はどれか ・導電性接着剤を用いてどのように接合するのか、 といった内容(ポイント)をはんだ付けとの違いも交えながらお伝えします。
ご出席いただいた方には、テスト用の導電性接着剤の提供も行いますので、そちらでも化研テックの導電性接着剤を実感してください。
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【技術者向け】導電性接着剤入門
11:45~11:55 質疑応答
主催
化研テック株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
2022年度版、最新リード獲得方法の比較(IT企業、製造業向け)
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍で大きく変わったマーケティング
2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。 一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。
どのリード獲得方法が有効なのか?
このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。 ・テレアポ ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・リスティング広告 ・SNS広告 ・東京ビッグサイトなどで開催されるリアルな展示会 ・オンライン展示会(展示) ・オンライン展示会でのウェビナー(複数社登壇) ・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・その他
2022年度版、最新リード獲得方法の特性と、単価の比較
本セミナーでは、それぞれのリード獲得方法の特性と、リード獲得単価について比較していきます。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:35 2022年度版、最新リード獲得方法の比較(IT企業、製造業向け)
10:35~10:55 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
情シス運用代行サービス 〜運用・保守に追われる情報システム部門の課題解決により全社DX化を実現〜
3.8 ワークスID
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なかなか進まないDX
DXの推進の必要性が叫ばれて久しいですが、着実にその歩みを進められている企業はまだ多くはありません。 企業間の競争がますます激しくなる中で競争優位性を獲得するために、多くの企業にDXの推進は急務となりつつあります。
DXを推進できるスキル・リソースを備えた人材の不足
ユーザー企業では、IT部門・情シス部門がDX推進の役割を担っているケースが多いですが、DXの推進ができるだけのスキルやリテラシーを備えた人材が不足しているという実情があります。 ビジネス部門の要求とIT部門の対応力の差による損失が日本では年間12兆円発生しているとも言われており、このギャップをどう埋めるかが課題となっています。 また、スキルをもった人材がいたとしても、障害対応やセキュリティ運用、問い合わせ・ヘルプデスク対応といった日々の運用・保守業務に追われてしまい、DXの企画や戦略立案などの変革的業務にリソースを割けないという現状もあります。 人材不足・業務負担など様々な要因が障害となっているため、業務自動化や効率化などの表面的な対策では解決が難しく、あるべき姿への組織構造そのものの変革やビジネスモデルの変革が急がれています。
人材不足・業務負担を解消し、変革的業務へ社内リソースを集中させる方法
そこで本セミナーでは、人材不足・業務負担を解消しDX推進のための変革的業務へ社内のリソースを集中させる方法を紹介します。 これまで多くの企業のDX導入支援を行なってきたワークスアイディ社が提供する情シス運用代行サービスについても紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 情シス運用代行サービス〜運用・保守に追われる情報システム部門の課題解決により全社DX化を実現〜
11:45~11:55 質疑応答
主催
ワークスID(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する 〜 プラ...
3.9 三菱電機株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
※2022年2月4日に行ったプログラムが大変好評でしたため、同内容にて開催します。
行動把握はしたいがカメラが設置できない場合も多い
これまで防犯や見守りといった監視はカメラによって行われてきました。
しかし、カメラを設置できる場所はプライバシーへの配慮が必要なため、その条件には限りがあります。
例えば、公衆トイレの中や寝室などは、カメラを設置できません。
このように「カメラにより状況は把握したいがプライバシーへの配慮が必要」な状況が少なくありません。
プライバシーに配慮した情報の取得には?
これまではプライバシーに配慮した情報の取得には人感センサーが用いられてきました。
しかし、人感センサーでは、得られる情報が少なく、「人がいるかどうか」以上の情報は得られませんでした。
シルエットが取得できるほど解像度の高い赤外線センサー
今回ご紹介する「MelDIR」は、赤外線センサーで対象者の「シルエット」と「温度」を取得します。
そのため、対象者のプライバシーを保護しつつ、姿勢や状態の把握が可能です。
防犯や往来人数のカウント、高齢者の転倒や、ジェスチャー・姿勢の検知、体表面や機械の温度測定など「これまで実現できなかった」場所で状況把握が可能になります。
どの程度の解像度のシルエットが見られるのか、感知できる範囲は?などについて実際のデータをお見せします。
現在、プライバシーへの配慮や熱源の感知に対して、さらに最適なセンサーを探されている開発企画の担当者や責任者様に、ぜひ参考にしていただきたいです。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する
13:45~13:55 質疑応答
主催
三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)