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デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
(対談)リアル展示会とオンライン展示会との、違いと選択
3.9 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
長引くコロナ禍
首都圏では4回目となる緊急事態宣言を実施しています。 新型コロナウイルスの感染拡大が始まって2年近くになりますが、未だに終息の糸口が見えない状況です。
再開しつつあるが集客減のリアル展示会
このため、東京ビッグサイトや幕張メッセなど大型の展示場で開催される展示会は、一時期ことごとく中止になりました。 最近では少しずつ再開されていますが、来場者数はコロナ以前に比べて大幅に減っています。
試行錯誤中のオンライン展示会
このような背景から、オンライン展示会も普及しつつあります。 しかしその内容は様々で、バーチャル空間で展示を行うものから、ウェビナーに近いものなど様々です。 各社、様々な仕組み、取り組みを試行錯誤している段階です。
リアル展示会とオンライン展示会の疑問に、全て答えます。
本セミナーでは、「展示会の失敗を減らしたい」という想いから「展示会の学校」を主催しているモード・マーケティング株式会社 代表取締役 森田 光一と、年間600回のウェビナーを開催し、オンライン展示会も毎月開催している、マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一が、対談形式で様々な疑問についてお答えしていきます。
例えば、
そもそも、展示会に出展する目的は?
マーケティング全体の中での、展示会の位置付けは?
最近のリアル展示会、集客はどのくらい?
リアル展示会の「客層」が変わっている?
リアル展示会に出展するには、どのくらい費用がかかる?
リアル展示会は、どのくらい効果がある?
オンライン展示会とはどんなもの?
オンライン展示会に出展するには、どのくらい費用がかかる?
オンライン展示会は、どのくらい効果がある?
リアル展示会とオンライン展示会、どのように選択するべきか?
ハイブリッド展示会とは?
今後の展示会はどうなる?
これ以外にも、当日ご質問頂いた内容に答えて行きます。
ぜひご参加下さい。
森田光一
BtoBマーケティング支援を行うモード・マーケティング株式会社を2015年9月に起業。 年間30回のリアル展示会コンサルで得たノウハウを、2017年2月から開始した「展示会の学校」で紹介。最近は、オンライン展示会の情報を積極的に発信しており、オンライン展示会プラットフォーマー8社を集めたイベントを開催するなど、新しいことにもチャレンジしている。
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。 他にも複数のIT企業の役員を務める。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 (対談)リアル展示会とオンライン展示会との、違いと選択
13:45~14:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
モード・マーケティング株式会社(プライバシー・ポリシー)
生産管理システムにおける、パッケージ導入の難しさ~クラウド(SaaS)版生産管理でも、自社...
3.5 株式会社アクティシステム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
流動化・個別化する製造現場のニーズに対応できる生産管理システムが必要
先が読めず変化の早い流動的なビジネス環境に対して、企業の製造現場も柔軟かつ迅速に対応することを求められています。 また、最適な対応策は現場により異なるため、個別のニーズに合わせた生産管理システムが必要な状況です。
パッケージやクラウドサービス(SaaS)もあるが、カスタマイズに制限がある
生産管理のためパッケージを導入している企業も多いですが、その多くはカスタマイズに制限があったり、高額の費用と時間を掛ける事が前提になっているという課題を抱えています。
また、導入コストの安いクラウド型生産管理システムも普及してきていますが、拡張性に乏しいものが多いため、やはりカスタマイズは困難なのが実情です。
業務をパッケージに合わせるリスク
カスタマイズが困難であるため、「業務運用をパッケージに合わせるべき」という主張もあります。しかし、無理やりパッケージに合わせようとすると非効率な工数が余計に増えてしまったり、各社独自の商習慣や強みである製造手法・管理手法が失われてしまうリスクがあります。
現場のニーズに合わせた柔軟かつ安価なカスタマイズによって、自社の強みを活かしながら業務効率化を実現する
このような課題に対処すべく、本セミナーでは多様化・流動化する製造現場のニーズに合わせた柔軟かつ安価な、そしてクラウド環境でも対応できる、生産管理パッケージのカスタマイズ方法について紹介します。
また、20年以上に渡って国内外の製造業をサポートしてきたアクティシステム社の生産管理システム「THOMAS SHAPE」の紹介も行う予定です。 ぜひ、ご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 生産管理システムにおける、パッケージ導入の難しさ~クラウド(SaaS)版生産管理でも、自社の強みを活かしながら業務の効率化を実現~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社アクティシステム
【サービス提供事業者向け】機能性AI-OCR技術で非定型でも手書でも高精度でデータ化する
3.3 株式会社カオピーズ
本セミナーはWebセミナーです
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紙書類の処理にかかる膨大なコスト削減のため、OCR技術のニーズが高まっている
日々大量に発生する取引先や顧客からの注文は、未だ注文書や請求書、納品書などの紙書類を通して行われており、チェックや入力業務にはかなりの手間がかかっています。 そのような状況を解決するため、紙書類の処理を自動化できるOCR技術へのニーズが高まっています。
従来のOCRは読取り精度が低く、対応できるフォーマットも限られている
しかしながら、従来のOCRでの読み取りには2つの課題があります。 1つは読み取り精度が低いため、手作業で入力し直す必要があるケースが多いこと。もう1つは、決まったテンプレートしか読み取れないものが多いため、読み取りできる書類の種類が限られることです。
活字と手書きの両方を読み取れるシステムも少ない
また、紙書類に書かれた文字には手書きと活字がありますが、両方を読み取れるシステムが少ないという課題もあります。 その結果、一部の工程で手入力が必要となるため、読み取りを完全に自動化することができていないという状況です。
機能性AI-OCRなら、様々なフォーマットの書類を高い精度で読み取り可能
そこで本セミナーでは、ディープラーニングを活用した技術により様々なフォーマットの書類を高い精度で読み取ることができ、なおかつ手書きと活字の両方に対応している機能性AI-OCRについて紹介します。 機能性AI-OCRを用いたカオピーズ社のソリューション「Yomokka(よもっか)」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 機能性AI-OCR技術で非定型でも手書でも高精度でデータ化する
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社カオピーズ
ゼロトラスト実現に必要な「ポスチャマネジメント」入門解説 テレワーク下でエンドポイントのイ...
3.8 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
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テレワーク・クラウド化で高まるゼロトラストセキュリティの重要性
テレワークとクラウドサービスの普及によって、従来の「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という「境界防御モデル」が成り立たなくなり、ユーザーやデバイス、ネットワーク、アプリケーションの情報をもとに情報資産にアクセスしてくるものすべてを信頼せず(ゼロトラスト)、対策を講じるゼロトラストセキュリティの重要性が増しています。
エンドポイント管理の課題は「インシデント対策と運用負荷」
テレワーク・クラウド化が進むにつれ、エンドポイントセキュリティの課題も浮き彫りになってきています。東京商工リサーチが実施した「上場企業の個人情報漏洩・紛失事故」調査によれば、上場企業での事故件数は103件となり、統計を取り始めてから2番目の多さ。漏洩した個人情報件数は約2,500件と予測されています。主要原因はウィルス感染や不正アクセスとされており、リモート環境における利用デバイスの多様化により管理すべきデバイスが増加し、情報システム担当者の運用負荷が増加。人材も不足している状況です。情報システム担当者の人材不足により、インシデントを起こさないためのセキュリティ対策を徹底する運用ができていなかったり、インシデントが起きてからスムーズに対応ができないリスクも大きいのではないでしょうか。
いま注目すべきポスチャマネジメントとは?
そこで注目されているのがポスチャマネジメントです。ポスチャマネジメントは、企業で使用するあらゆるデバイスの状況を常に把握し、セキュリティの課題に対してリアルタイムに対処することで、セキュリティ侵害を未然に防止でき、エンドポイントの自律的な管理を実現します。
今回のセミナーでは、ゼロトラスト実現に向けて情報システム担当者が押さえておくべきポスチャマネジメントの基本を解説いたします。併せて、自律的コントロールと自動対策が可能な「秘文 統合エンドポイント管理サービス」の機能と特長を紹介します。
こんな方におすすめ
・テレワークなどで社外利用しているデバイスを管理できていない方 ・重大なセキュリティインシデントに迅速に対応できるか不安な方 ・セキュリティ人材不足や、運用コストの増大が課題となっている方 ・エンドポイントセキュリティ対策をSaaSで行いたい方、対策を強化・見直したい方
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:25 ゼロトラスト実現のためのポスチャマネジメントの重要性(日立ソリューションズ)
10:25~10:45 「秘文 統合エンドポイント管理サービス」のご紹介(アシスト)
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト 個人情報保護方針
共催
株式会社日立ソリューションズ
オンプレミスで稼働中のパッケージアプリケーションをAWSなどのクラウド上で提供するためのポ...
3.5 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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こんな方におすすめのセミナーです
・パッケージアプリケーションの開発事業者様 ・パッケージアプリケーションを販売しているSIerやエンドユーザー企業で、オンプレミスからAWSに移行したいと考えている ・アプリケーションには詳しいが、IaaSの構築スキルがない ・技術的に構築はできても運用のリソースがない ・クラウド移行する際に、ライセンスや認証の問題が不安
パッケージアプリケーションを、オンプレミスからAWSなどのクラウドに移行したい
DXが加速し、企業システムのクラウド活用は必然となってきています。パッケージアプリケーションを販売している事業者様でも、「AWSに移行したい」というクライアントからの要望は日々増えているのではないでしょうか。
AWSなどクラウドに移行する際の課題
しかしながら、オンプレミスからの移行が難しいこともあるでしょう。 具体的には、 ・IaaS構築のスキルがない ・ライセンスの調達やインフラの構築・保守を得意としていない ・一部のサーバをオンプレミスに残すことになり、クラウドとの二重運用が手間になってしまう ・AWSへの移行コストが見合わない という理由からクラウド移行を躊躇ってしまったり、案件をお断りしてしまうケースもあるのではないでしょうか? 自社で構築や運用ができない際に、どのような解決策があるのでしょうか。
構築スキルや運用リソースがないときの解決策
本セミナーでは、パッケーアプリケーションをAWSに移行する際の課題をテーマに、NTT東日本が提供しているクラウド導入・運用サービスを、実際の事例を交えて解説いたします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 オンプレミスで稼働中のパッケージアプリケーションをAWSなどのクラウド上で提供するためのポイント~クラウドのスキル・運用・セキュリティの対応はどうすれば良いのか?~(NTT東日本)
13:40〜14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
ワークフローツールだけでは解決出来ない社外との契約手続き。その解決策とは?紙とハンコを無くす...
3.6 CTCシステムマネジメント株式会社
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テレワーク環境下で進むペーパーレス化、電子承認
テレワークの推進に伴い、紙書類への押印等のための出社を不要にするため、ワークフローなどのペーパーレスソリューションを導入される企業が増えております。
ワークフローはあるけど「ペーパーレス化」が進まない?
一方、既にワークフローは導入しているが、ペーパーレス化が思うように進まないというお客様の声も多くなっております。本セミナーではその原因と対策方法についてポイントを交えて詳しく解説します。
社外文書をワークフローシステムで承認できず、出社が必要
また、ワークフローツールだけでは対応出来ない、契約書などの取引先との社外文書業務。やむを得ず、契約書類の印刷・押印のために出社して対応する必要があり、結果としてペーパーレス化が出来ず、テレワーク推進の障壁や生産性低下という事態が生じてしまいます。この対策として、電子契約サービス国内シェアNo1の「クラウドサイン」についてご紹介します。
アジャイルワークス×クラウドサインの連携により社内承認と社外契約を一本化する
本セミナーでは、社内ワークフローと社外文書を「連携」し、社内申請から社外との契約手続きまで一貫してペーパーレスで実施できる方法についてご紹介します。 ワークフローシステムのAgileWorks(アジャイルワークス)と、クラウド型電子契約サービスのクラウドサインを連携した、CTCシステムマネジメント社のペーパーレスソリューションについても紹介しますので、ぜひご参加ください。
こんなお客様におすすめです。
・ワークローは導入しているが、なかなか社内に浸透しない
・ワークフロー、電子サインツールの選定基準がわからない
・契約書類の印刷・捺印・製本・郵送等の為に出社しなければいけない
・紙書類の保管コストが減らない
・複数のシステムを個別に覚えたり、管理するのは大変
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 ペーパーレス対象書類の選定ポイント
13:20~13:30 ワークフロー・電子サインツールの選定ポイント
13:30~13:45 AgileWorks、クラウドサイン、連携ソリューションのご紹介
13:45~14:00 質疑応答
主催
CTCシステムマネジメント株式会社
「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderは、他のツールと比較して何が違...
3.9 株式会社アクシオ
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テレワークやゼロトラストへの対応で重要な、「ID管理」
テレワークが広がる中、企業(学校や自治体を含む組織)はセキュリティ対策の見直しを迫られています。 また、クラウドサービスの利用拡大もあり、従来の「境界防御」が通用しなくなっている中、企業は新たに「ゼロトラスト」の考え方に対応する必要も出てきました。
その中で、社内のIDや権限を一元管理する「ID管理」はゼロトラストへの対応の第一歩と言われている重要な対策です。
いくつかのツールがある中で、日本企業はどのように選択すればよいのか?
ID管理ツールには、旧来のオンプレミス型のツールや、クラウド型のサービスがいくつかあります。
例えば以下のような課題がある中で、日本の企業はそれらのツールをどのように選択すればよいのでしょうか?
・階層型の組織をどう管理すればよいのか? ・複雑な権限をどう管理すればよいのか? ・人事異動や発令日といった考え方にどう対応すればよいのか? ・APIが無いクラウドサービスとどう連携すればよいのか? ・オンプレ環境に残っている社内システムとどう連携すればよいのか?
「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderは、他のツールと比較して何が違うのか?
本セミナーでは、「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderを、他のツールと比較しながらご紹介します。 また、日本の企業がどのようなポイントでID管理ツールを選定するべきかについて解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 「日本企業向けクラウドID管理サービス」のKeyspiderは、他のツールと比較して何が違うのか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
共催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
いまさら聞けないMicrosoft365導入後のログ運用の落とし穴とは〜SIEMのログ収集...
4.1 NSW 日本システムウエア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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好評のため再講演致します
Microsoft365を導入後、サイバーセキュリティ対策は充分か?
リモートワーク時代に利便性の高いMicrosoft365ですが、導入後にセキュリティ対策まで手が回っていないケースは多いのではないでしょうか?Microsoft365はクラウドサービスの特性上、手軽に重要データを持ち出せてしまうというセキュリティリスクがあります。 そのため、不正アクセスや不正メールのアラート管理やログの保管は非常に重要です。
アラート管理の課題
Microsoft365では製品ごとにアラートが検知されますが、これを統合的に管理することができないという課題があります。 ひとり情シスのような企業では人的リソースも割けず、外部からのサイバー攻撃・内部不正などの事象が発生するまで検知できないといったケースもあります。
ログの保持期間の課題
また、有効なセキュリティ対策としてアクセス記録(ログ)を保持することです。しかしMicrosoft 365では、ログを2年間などの長期保持するためには、ハイエンドのライセンスを購入しないとなりません。ユーザーアカウント数の多い企業にとっては、月額ライセンス料は大きなコスト負担となります。
コストを抑えつつ、脅威・不正を検知し、システム全体を統合管理するにはどうすればよいのでしょうか?
SIEM、SOARで解決できることとは?
本セミナーではクラウドネイティブ型のSIEM機能とSOAR(セキュリティオーケストレーション)機能を兼ね合わせた「Azure Sentinel」の機能紹介とデモを交えながら、Microsoft365導入後の落とし穴とゼロトラストセキュリティ実現ステップを解説いたします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05~13:40 いまさら聞けないMicrosoft365導入後のログ運用の落とし穴とは
・Microsoft365導入後の課題 ・SIEM、SOAR製品選定のポイント ・MS365ログ運用のベストプラクティス
13:40~14:00 質疑応答
主催
日本システムウエア株式会社 プライバシーポリシー:https://www.nsw.co.jp/corporate/csr/privacy/index.html
AWS運用をアウトソースする3つのメリットを解説! ~コスト削減、人材リソース確保、安定稼...
3.5 株式会社スカイ365
本セミナーはWebセミナーです
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そもそもクラウドの運用・監視をアウトソースする理由
クラウド化によって物理サーバの管理の必要性はなくなりますが、サーバの運用がなくなる訳ではありません。 AWS(アマゾン ウェブ サービス)やAzureへ移行することで、サーバーコスト低減などができているのに、運用コストが想定より下がらない傾向がみられます。 そのような状況で、下記のネックを感じている担当者も多いのではないでしょうか?
・24/365の体制が整備できない ・企画・開発にリソースを割けなくなる ・運用コストが高すぎる ・セキュリティ、監査対応は社内でできない
AWSの運用をどうするか?
AWSは使い勝手のよい人気のクラウドですが、運用は基本的にユーザー側で行う必要があります。 選択肢は3つありますが、どれを選ぶかで負担が大きく変わってきます。 ・内製化 ・自社情報システム子会社 ・運用・保守専門ベンダー
AWS運用の内製化にかかる見えないコスト
内製化を推進する上で、ユーザー企業はまず社内でオーナーを任命し、育成に取り組む必要があります。しかし自社に最適な人材がいない、内製化するにも適切な技術や監視リソースがないといった課題があるのではないでしょうか。 内製で浮くコスト以上に、社内で見えない人件費やセキュリティリスクが発生しかねません。
AWS運用専業へアウトソースし、安定運用とコスト削減を両立する
AWS運用専業ベンダーに依頼することで、安定運用をしながら運用コストを削減することも可能です。また社内で運用業務を行っていた人材を企画や開発業務に配置する事も可能となります。本セミナーでは「AWS運用のコストダウンと最適化」をテーマに、専業ベンダーへの委託メリットを解説します。AWS運用の委託でお困りのSIer・ITコンサルティング会社様のヒントになれば幸いです。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05〜16:40 AWS運用をアウトソースする3つのメリットを解説!~コスト削減、人材リソース確保、安定稼働を実現するAWS運用支援サービスのご紹介~
・クラウドの運用・監視に求められるもの ・クラウド運用の課題と今後 ・コストを大幅に抑え、安心してAWS運用をアウトソースするには ・スカイ365 AWS運用サービス紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社スカイ365