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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ウェビナー(Webセミナー)はリアルの劣化版なのか?/ウェビナー(Webセミナー)開催のポ...
3.9 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
なお、今回は事前に録画した映像を配信させて頂きます。
IT企業の営業・マーケティングの方限定です
本セミナーは、以下のような方を対象としています。 ・IT関連の商品・サービスの営業・マーケティングをご担当されている方 ・その中で、ウェビナー(Webセミナー)の開催を検討されている方 ※ウェビナー(Webセミナー)に関する入門的な内容です
新型コロナウイルスの影響でリアルなセミナー、イベントができない
新型コロナウイルスの影響が続く中、リアルなセミナーやイベントは開催が難しい状況となっています。
そのような中、注目されているのがウェビナー(Webセミナー)です。
マジセミでも、リアルなセミナーやイベントから、100%ウェビナーに切り替えています。
ウェビナー(Webセミナー)とは
ウェビナー(Webセミナー)とは、オンラインで行うセミナーです。
セミナーの参加者は、会場に足を運ぶ必要はありません。自宅などからPCやスマートフォンでセミナーに参加することができます。
インターネットに接続できる環境であれば、どこからでもセミナーに参加することが可能です。
どのように開催すればよいのか?
しかし、ウェビナーは未経験の企業も多いと思います。
また、様々な不安があると思います。
弊社が実施したアンケートでは以下のような結果となりました。
・初めてなので、どうやったらよいかわからない。 ・どのような設備が必要なのか? ・ツールは何を使えばよいのか? ・当日はどのように進めればよいのか? ・集客が不安。本当に参加者が集まるのか?
ツールは何がよい?Zoom?Teams?それともGoogle Meet?
ツールについてはZoomが人気ですが、最近はTeamsも急速に普及しています。
また、Google Meetもあります。
どう違うのでしょうか?またウェビナーツールとしてはどちらがよいのでしょうか?
ウェビナー(Webセミナー)は、リアルセミナーの劣化版なのか?
セミナーの価値とは何でしょうか。
マジセミでは、「ゲスト(参加者)と直接対話することで、信用・信頼を得ること」だと考えています。
その点で、ウェビナー(Webセミナー)は、リアルセミナーの劣化版なのでしょうか?
既に数百回ウェビナーを開催してきたマジセミが、ウェビナーでしか得られない価値について解説します。
主催
マジセミ株式会社
【無料講座】メディアなどの外部リストを活用したウェビナー集客が、なぜ失敗するのか?
3.6 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
なお、今回は事前に録画した映像を配信させて頂きます。
IT企業の営業・マーケティングの方限定です
本セミナーは、以下のような方を対象としています。 ・IT関連の商品・サービスの営業・マーケティングをご担当されている方 ・その中で、ウェビナー(Webセミナー)の開催を検討されている方
枯れる、自社リスト
新型コロナウイルスの影響が続く中、リアルなセミナーやイベントは開催が難しい状況となっています。
従って当面はWebセミナーを中心としたプロモーションが行われると思います。
Webセミナーの集客は、開催企業が自社リストを使って行うことが多いようです。
しかし、繰り返しWebセミナーを実施する中で集客ができなくなってきます。いわゆる「枯れる」という状況になります。
失敗する、メディアなど外部リストの活用
そこで開催企業は、メディアなどの外部リストを活用することになります。
具体的には各メディアが提供している、集客サービスを利用します。
しかし、
・費用をかけたわりには集客できなかった(人数が少なかった)
・人数は集まったが、来てほしい層とは異なっていた
といった「失敗例」が後を絶ちません。
外部リストでなぜ失敗するのか?
本セミナーでは、外部リストの活用がなぜ失敗するのか、どうすればうまくいくのかについて解説します。
主催
マジセミ株式会社
DXを「あなたのチームだけで、まずは始めてみる」ための、具体的なプロセスとツール ~Sla...
3.9 Boomi/ A Dell Technologies Business
本セミナーはWebセミナーです
ツールはzoomを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。
DX、内製化が推奨されているが、人材や体制の面で課題がある
ニューノーマルと言われている現在、DX(デジタルトランスフォーメーション)は全ての業種で必須だと言われています。 また、DXでは、従来のようにベンダーやシステムインテグレーターにシステム開発を委託するのではなく、ユーザー企業が自らマネージメントする「内製化」が推奨されていますが、課題もあります。 例えば、以下のようなものです。 ・DXを推進できる人材がいない、体制を確保できない ・アジャイルなどの方法や、それに適した組織などについて、知識やノウハウが足りない ・どのようなプロセスで進めて行けばよいのか分からない 内製化にあったツール、プラットフォームへの移行
DXを「あなたのチームだけで、まずは始めてみる」
本セミナーでは、企業がそのような課題を解決して、DXをベンダーやシステムインテグレーターに委託するのではなく、「あなたのチームだけで、まずは始めてみる」ことができるように、以下のことをお伝えします。
DXに取り組む企業での、実際のプロセスを解説
まずはDXに取り組む企業における実際のプロセスを紹介しながら、プロセスのデザインの手法、必要な体制、人材、必要なツールとツールに求められる要素、などについて解説します。 また、コンサルタントから支援を得る場合の、コンサルタントとの役割分担について、コンサルタントから支援を得ることによるメリットを解説します。
DXに必要なツール「iPaaS(Integration Platform as a Service)」
また、DXを推進する上では、クラウドサービス同士のみならず、ハイブリッドでのデータやアプリケーションも素早く連携し、業務を自動化するための「iPaaS(Integration Platform as a Service)」が重要になります。 本セミナーでは、アジャイル/DevOpsが求めるクラウドインテグレーションツールとして、Boomi iPaaS、そして迅速にアイデアを実現するBoomiの特徴・こだわりをデモを通してご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:03 挨拶
16:03~16:33 Slalomコンサルティングフェーズにおける具体的な進め方
スピーカー:保坂隆太氏 / Market Launch Lead, Client Service Partner / Slalom 株式会社 略歴:ロータス株式会社、マイクロソフト日本法人、マイクロソフトコーポレーションなどを経て2018年よりSlalom LLCにおいて日本マーケットの立ち上げに参画。2020年よりSlalom株式会社に移籍。
16:33~17:03 Boomi iPaaSのプロセス開発こだわりデモンストレーション
スピーカー:中川和芳 / プリセールス ソリューション・コンサルタント / Boomi 略歴:インテグレーションとサイバーセキュリティの領域でプリセールス活動に従事。お役に立てることであれば、自社ソリューションに限らず、お話させていただくのを信条としている。
17:03~17:10 質疑応答
主催
Boomi, A Dell Technologies Business
協力
Slalom 株式会社